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村上先生は20日の上海から松山へ。直ちに上京し有しと濱田青陵賞受賞祝い。
翌21日最新のシベリア発掘成果からのご講演です。
シベリア・騎馬民族の鉄生産-アバカン調査報告-」
日 時 11月21日(土)13時半開演
講 師 村上 恭通氏(愛媛大学・東アジア古代鉄文化研究センター)
会 場 キャンパス・イノベーション・センター(CIC)国際会議室
(地下鉄三田駅、JR田町駅徒歩5分)
定 員 80名(予約不要、開場後先着順)
資料代 無 料
照会先 携090-9835-1857 稲垣
講師の言葉
古代東アジア世界において、農耕民族社会と遊牧民族社会という二項対立的な把握を許されるならば、前者における鉄や鉄器普及の問題を自分自身これまで検討してきました。後者については、豊富な鉄製武器・馬具を渉猟しつつも、鉄器の獲得方法に関してはほとんど検討できない生産関連資料の現状があります。そのなかで唯一、南シベリアのミヌシンスク盆地、ハカス地域には紀元前から中世にいたる鉄生産関連資料が集中的に見られます。鍵を握るハカス地域の資料調査成果を踏まえて、遊牧民族社会と鉄生産との関係について議論したいと思います。
http://www.npo-rich.jp/modules/tinyd0/
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